映画監督リュック・ベッソンが引退発言
新作「ジャンヌ・ダルク」がまだ記憶に新しい、映画監督リュック・ベッソンが10作目を撮り終えたら監督業を引退したい、と発言。ファンには大変悲しい言葉だが、監督自身にしてみれば、「2年間という時間を映画を撮ることだけに費やすのはとてもハードなこと」だからだそう。まあその後の休養は保証されているのだから、とこっちにしてみれば思わなくもない。しかしこの「辞める」発言、以前から口にしていたというけれど、実際に10作目が終わった時点にならないと真実はまだまだわかりません・・・。
公式サイト:www.luc-besson.com
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